梅毒について!
梅毒トレポネーマによって発生する感染症の1つ。抗生物質が無い時代には、多くの患者が死亡する病気でしたが、現在ではきちんと対処することで治癒できるそうです。
梅毒
| 感染経路 | 性行為・オーラルセックスにより感染します。その他には、母子感染や輸血血液を媒介とした感染もあるそうです。 |
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| 感染部位 | 皮膚や粘膜などの小さな傷口から侵入し、血液内に進んでいくとされています。 |
| 潜伏期間 | 感染すると約1週間~13週間(主に下記症状の第1期・第2期)で発症するそうです。 |
| 発症後の症状 | 梅毒の症状には、第1期~第4期と潜伏期の5つに別けることができます。 第1期→感染後3週間~3ヶ月の状態。梅毒検査で陽性反応が出るようになります。感染した場所(陰部、口唇部、口腔内)に塊(しこりみたいなもの)ができ、膿を出すようになります。 第2期→感染後3ヶ月~3年の状態。全身のリンパ節が腫れたり、発熱や倦怠感、さらに関節痛などの症状が現れることもあります。 潜伏期→第2期の症状が消えるとともに始まります。なお潜伏期が始まり、2年~3年間のうち第2期の症状が現れることもあるそうです。 第3期→感染後3~10年の状態。第3期以降は、近年では少ないそうです。なお、この時期は腫瘍ができるそうです。 第4期→感染後10年以降の状態。多くの臓器に腫瘍ができてきます。 |
| 症状を放置した場合 | 梅毒は放置すると死に至る病気だそうです。抗生物質の無い時代では、多くの方が亡くなっています。 |
| 治療方法 | ●男性→泌尿器科・性病科・皮膚科で受診。 ●女性→産婦人科・性病科・皮膚科で受診。 治療期間は、抗生物質などで2~8週間で治療できるそうです。 |
| ※注意事項 | 現代では、第3期・第4期まで進行することはほとんど無く、死亡することも稀だそうです。なお第1期の最初の数週間は、梅毒検査でも陽性を示さないケースがあるそうです。 |